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Sun.

税対策は万全ですか?  

今年も残り1か月半となりました。
年を越してから慌ててもどうにもなりませんので、
年末前までに色々と手を打っておく必要があります。

その手を打つ、、、というのは
「稼ぎ続けている取引を止める」ということではないです。

FXは好調と不調の波が訪れます。
好調の時の利益で不調の損失を埋めないといけないので、
もし今が好調ならその稼ぎを減らす事は行ってはいけないです。
一番行ってはいけない税対策だと思っています。

では何をするか、という記事になります。
本記事は過去に挙げた記事の復習的な位置づけにあたりますので、
真新しい要素は全くありませんのでご了承ください。

なお、本編中に出てくる数字(単位:円)は
私の実績・見通しにアレンジを加えたもので実際のものとは異なります。

それでは本編に入ります(少し長くなるため、時間のある方だけ読み進めてください)



まず利益面の把握からです。
難しいことは一切ありません。単純にトレードの実績から求めるだけです。
各FX業者で月間取引やら年間取引やらのレポートが出力できるかと思います。
そこから拾えばいいです。

決済差益 :500,000
スワップ :100,000
----------
確定利益 :600,000


次に費用面を見ます。
自分で経費の明細を作って、費目ごとに集計して作成します。
私は以下のようなイメージで作成しています。

取引手数料:0
EA等購入費:0
新聞書籍費: 5,000
通 信 費:77,000
電 力 費:18,000
備 品 費:0
その他経費:0
----------
経費合計 :100,000

一応、それぞれを解説していきます。
・取引手数料
 手数料なしの口座なので0です。

・EA等購入費
 私は購入していないので0ですが、購入してる場合計上します。

・新聞書籍費
 FXに関する書籍代金です。

・通信費
 インターネット料金やスマフォの料金です。
 FXのために使っているので計上できます。
 ですが、私はインターネットもスマフォもFX専用に分けていません。
 従って、家事按分する必要があります。。
 計算式で表現すると以下のような感じです。
 (プロバイダ料金+回線料金) × FXの使用比率

 FXの使用比率は人に言われて決めるものではありません。
 正当性ある根拠に基づいて自身で決めるものになります。

 インターネットは通常、月額定額で契約するかと思いますので、
 按分基準は使用時間が適しています。
 1か月のうち、FXのために使っている時間を算出し母数で割ります。
 自宅MT4派の方は、為替市場が動いている間は24時間稼働ですよね?
 ということは、かなり使用率を高めることができます。

 スマフォ料金も同じ考え方で、FXに使っているなら
 使用比率によって費用計上できます。
 こちらは大きな比率にする根拠が私は作れないので控えめな数字になります。

 気付いた方もいらっしゃると思いますが、FXに掛かるキャッシュアウトはないですが、
 計上できる「おいしい経費」です。
 常時回線を使わないVPS運用者は一般的には「おいしい経費」が少なくなります。

・電力費
 MT4を自宅で運用しているため、電力費を計上しています。
 先日のとある記事では、ノートPCの電力費は月間500円にも満たないと書きました。
 金額がそれなりに大きいのは、開発PCはデスクトップPCであり消費電力が多いからです。
 ここもVPS運用者と差が出ます。VPS運用者の方は、自宅の電源を使わないですから。

・備品費
 FX(MT4)専用PCやPC周辺機器(いずれも20万未満のもの)を私は計上しています。
 今年はまだ買っていないので0です。
 尚、20万を超えるPCなどの場合は、一括費用として計上できないので注意が必要です。
 FX専用PCではない場合は例によって家事按分をしなければならないです。

・その他経費
 VPSなど支払っている場合は計上します。私は使用していないため計上できません。
 FX有料メルマガやセミナー参加費なども計上できます。



ここまでで利益面と経費面を見てみました。
確定利益:600,000
経費合計:100,000
----------
収 益 :500,000

納税対象の20万円を超えているので、納税対象です。
十分に稼げているため、今年は納税する・・・というのでもいいです。
が、それだと記事が終わってしまうので先に進みます。

もし、含み損を抱えているのであれば、これらを上手に使いましょう。
確定利益:600,000
経費合計:100,000
----------
収 益 :500,000
含み損 :200,000

損切建て直しを行うのです。
詳細は、こちらの記事をご確認ください。
損切立て直しをするとこうなります。

確定利益:400,000   ← 含み損を全部決済
経費合計:100,000
----------
収 益 :300,000
含み損 :0

もう少し足りないです。
でもこのあたりのラインに来たなら、20万円切りを目指したいですよね。
例えば、PC等を買って経費を増やしてみましょう。

確定利益:400,000
経費合計:200,000   ←10万円のPCを購入し経費加算した
----------
収 益 :200,000
含み損 :0


なんとか20万まで来ました。
それでもこれから稼ぐ分を想定すると心許ないので、
小手先手段ですがの利益先送りを使って余力を作ります。
詳細はこちらの記事を参照ください。

余裕をもって5万円くらいの利益先送りを考え、年末時に作りたい状態はこうです。
確定利益:350,000
経費合計:200,000
----------
収 益 :150,000
含み益 : 50,000
含み損 :0

これで20万切りを達成です。
これから1か月半くらいありますのでこのあと5万未満くらいの稼ぎなら無税となります。

何も手を施さない場合と対策した場合の結果をまとめると以下のようになります。
----- 節税対策 なし  節税対策 あり 
収 益500,000 150,000 
含み益0 50,000 
含み損200,000 0 
納税額100,000 0 
備 品なし10万円のPC


一方では10万納税していますが、
もう一方では含み損がキレイさっぱりなくなり、10万のPCが手元に残ってます。
読者の皆様はどちらがお好きでしょうか?私はもちろん後者を選びたいです(笑)




[番外編]
私は常時損切建て直ししているため、含み損をほとんど抱えていません。
ですので、含み損をうまく使う方法は行えません。
また、利益の先送りという小手先技を行うにしても
先送り額が大きくなり過ぎてオペレーションリスクが伴います。

PCなどの経費計上も限界がありますし、
今から大損でもしない限り普通なら納税対象となります。

が、私は少し特異な状態にあります。
損失繰越額があるのです。詳細はこちらの記事を参照ください。

昨年、私は意図的に損を先に吐き出して、損失繰越を行いました。
2014年口座残高推移を参照いただければその様が分かるかと思いますが、
その額は約100万円です。

ということで、色々な手を打たなくても
収益 :500,000 に対して、損失繰越:1,000,000あるため、納税しなくて済みます。
しかも損失繰越分は今年の利益で埋めきれないため、さらに翌年に繰り越せます。
負けた年にきちんと申告しておくって、すごく大事なんです。


※ 税金の考え方は国内FXと海外FXで異なり、本記事は国内FX向けの内容です。
※ あくまでも一例であり、内容の正誤や実施においてはご自身の責任において実施ください。
※ 経費計上については、税務署の担当者によるところが多いと聞きます。
  上記内容で確実に計上できる保障はありませんのでご注意ください。


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2015/11/15 02:48 [edit]

category: 雑感

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